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β-グルカン( β-glucan )

真菌に特徴的で真菌細胞壁外層の主成分である(1→3)-β-D-グルカンを検出する

  • β-グルカンの検出は真菌の存在を示唆し, 真菌の補助診断として用いられる
  • 真菌の種類により血中での値上昇に差が見られることに注意
    • 最高値はpneumocystis jiroveci, 次いでcandida, aspergyrusとなる
    • Cryptococcusでは重症例でもほとんど上昇が見られない。上昇しても正常上限をわずかに超えるくらい(壁成分が莢膜多糖のためか?)

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Last-modified: 2014-08-29 (金) 12:41:21 (2609d)