Lag time consultation-Free version

右卵巣腫瘍 60歳後半女性

マクロ所見

検診で偶然発見された. 8x6x5cmの多房性腫瘍で割面は粘調.卵巣表面に腫瘍細胞の露呈なし

Ovary01.png
ovary02.png
ovary03.png

検査所見:CA125:55, CA19-9:636と高値

ミクロ所見

磐田VSサーバでヴァーチャルスライドを見る====>サーバへ行く

腫瘍上皮は線毛を有し卵管上皮様ですが,粘液を有する細胞も混在するようです(PAS, AB染色で陽性)あるいは類内膜腺様上皮?上皮には核分裂像はほとんど見られません。 間質細胞はやや密で核には軽度の異型がみられるものがあり、核分裂像が散見されます

問題点

上皮成分はadenomaでよいと思えるが間質成分は境界悪性でしょうか? どのような病理診断がよいのかご意見をおねがいします。

presenter's diagnosis: (Endometrioid)adenofibroma 境界悪性?

コメント

コメントは wikipathologica@gmail.com へ送って下さい。直接のコメント欄はいたずら書きが多いので廃止しました。すみません。


添付ファイル: fileovary03.png 782件 [詳細] fileOvary01.png 675件 [詳細] fileovary02.png 788件 [詳細]

トップ   差分 バックアップ リロード   一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2014-08-29 (金) 12:41:20 (1545d)