*サーバーがこわれました。Orz [#z9a6f130]

浜松ホトニクス提供のDELLサーバーがこわれました。2014年8月初旬。windows server 2003という来年にはサポート終了のOSを使っています。NDP imagesのサーバなのでもう一度だけ浜松ホトニクスに修理を依頼しました。~
同じサーバーにwikipathologicaも間借りしていまひたので、お引越しが必須の状況となりました。

サーバーがこわれた直接原因には国外 ベネズエラ、ウクライナ(!!)、フランス、中国、アメリカ、ブラジル、ウルグアイ、ブラジル-などなど、いろいろな国からの不正アクセス(wikipathoの目的以外にページを改変すること)が多数ありました。いろいろ対策をしていましたが、いじっている間にwindowsサーバーのほうがまいってしまいました。

そこでWebサーバは自分で作りなおしです。お金がないので自力でLinux serverを構築します。これが歴史は長いが実力の伴わない, トホホLinuxerなもので大変なんですわ。

目的: ''Linux centOSを使ってweb サーバたちあげ''。''pukiwkiのwikipathologicaお引越し。'' ''不正アクセスへのファイアウォールづくり''。etc

8月日

NTT-X store 通販サイトで HP Prolion microserverを購入 16800円。メモリが4G, HD 500Gがついて、CPUは AMD Turion NEO N54L サーバーとしては十分でしょ。
クーポンが使えれば2000円割引で 14800円です。

**CentOS インストールまでの長いみちのり [#s8e21221]

このサーバー機。DVD/CDはついていません。幸いUSBポートはしっかりしているのでUSB経由でcentOS6.5のインストールを試みることにしますた。

windows PCで[[理研のサーバ:http://ftp.riken.jp/Linux/centos/6/isos/x86_64/]]からCentOS-6.5-x86_64-minimal.iso をダウンロード、ファイルに保存します。
(CPUがAMD Turion NEO N54Lなので、64bit版を採用しました)

ダウンロードしたディスクイメージが破損していないかチェックするため~
Windows用の[[sha1sumコマンド:http://sourceforge.jp/projects/sfnet_mute-net/downloads/sha1sum/Command%20Line%20Tool/sha1sum.exe/]]をディスクイメージと同じフォルダにダウンロードする。(クリックするとダウンロードが始まります)

windowのソフトから アクセサリ → コマンドプロンプトのコンソールを立ち上げて、

C:\Documents and Settings\xxxxxxxx>cd C:\Documents and Settings\xxxxxxxx\デスクトップ\OSinstall(新しいフォルダにつけた名前) enter で
OS isoイメージ保存フォルダへ移動します。cdはフォルダ移動のコマンド。
xxxxxxxxは自分のwindow PCにつけた名前です。ちなみに日本語名の入力はAlt+半角/全角キーおしで可能です。(windowsではバックスラッシュは¥マークですね)

C:\Documents and Settings\xxxxxxxx\デスクトップ\新しいフォルダ>sha1sum -c sha1sum.txt ← sha1sum.txtは理研サーバCentOS-6.5-x86_64-minimal.isoと同じHPの下のほうにあります。テキストなのでコピーすればOKです。フリーのテキストエディタ Terapadでwindowテキストファイルにしてもかまいません。

USBからのインストールにはUNetbootinというソフトを利用します([[富田研究室のHPを参照してください:http://www.comphys.las.shibaura-it.ac.jp/CreateBootableUSB]])

UNetbootinはダウンロードした圧縮ファイルを解凍するとexe fileが見つかります。

富田研究室の方法でUSBにCentOS-6.5-x86_64-minimal.isoをロードしました。

HP Polion microserver起動時にF10を押してBiosセットアップページでUSBからOSのISOファイルが読み込まれインストール画面が立ち上がるようにします。



Linuxでは16GのUSBはストレージデバイスとして認識されるようです。sda, sdbなどどのデバイスに相当するかはやってみないとわかりません。

自分のUSBは dev/sdb1になりました。サーバーを再起動するとインストール画面がたちあがります。

centOS6.5 インストール画面の指示にしたがってインストールを進めます。言語は日本語を選びます。キーボードはJP106です。TIMEゾーンは東京で、下にあるチェックをはずします。HDD全体を使ってインストール。インストールが始まりました。

レポジトリが参照できない。といってインストールが全くすすまなくなってしまいます。
何度くりかえしても同じでした。

** レポジトリ、ああレポジトリ、レポジトリ [#qfb24533]

この場合のレポジトリは、Linuxインストールに必要な主要ファイルを置いてあるネット上のいろんなデータベースサイトのようです。

再び富田研究室のサイト((http://www.comphys.las.shibaura-it.ac.jp/CreateBootableUSB))を参照しました。

UNetbootinで作成されたrepodataディレクトリ下のファイルが正しくないようでインストール途中で, ``Unable to read package metadata from repository''と表示され, 作業が停止してしまったようです。

repodataディレクトリ下のファイルを全て消去し, 理研のサーバ(http://ftp.riken.jp/Linux/centos/6/updates/x86_64/repodata/)から正しいと思われるrepodataをダウンロードして,入れ替えました。これで再トライしましたがやはり失敗しました。

いろんなリポジトリに何度も入れ替えてためしましたが、すべて失敗してしまいました。

別の方法が同じ富田研究室サイトに記載されています。「isoファイル(CentOS-6.5-x86_64-minimal.iso)をマウントして, repodataディレクトリ下のファイルをUNetbootinで生成されたものと入れ替える.」というものです。

これだと思いましたが、Linux PCはサーバ以外になく, 手持ちのWindows7 PCでは.isoファイルをクリックすると動画ソフトが開いてしまい.isoファイルの中身をみられません。

ところが、DVDにCentOS-6.5-x86_64-minimal.isoを焼いてWindows7 PCに挿入。DVDをクリックするとisoの中身がみられました。

しかし、

せっかく、DVDにisoファイルを焼いてしまったので、使っていないPCのSATA接続内臓DVDをとりはずして、Linux サーバ、HP prolion microserverにとりつけてみました。HP prolionのあけ方はネットにのっています((http://kowloonet.org/memo/tech/ms_hw_setup.html))。簡単に取り付けられてDVDを認識してくれました。(SATA電源交換コードが必要です)

BIOS操作画面(起動時F10を押す)を立ち上げDVDから起動できるよう設定しました。
DVD iso ファイルからのインストールは問題なくスムーズにすすみ, やっとOSインストールが終了しました。

centOSで自宅サーバのページを参考にして初期設定をすませています。


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