[[WikiPathologica]]

&color(red){注意: ''このページは管理人の個人的まとめページです。正式なリンフォマニアになるためのリンパ腫病理診断コースのWeb pageではありません。''};

-正式のWeb pageができています--> [[リンフォマニアになるためのリンパ腫病理診断コース:http://path.med.u-tokai.ac.jp/nakamura/lymphoma/index.html]]

敬称略

*第6回リンフォマニアになるためのリンパ腫病理診断コース [#qd851e6a]

関東リンパ腫診断研究会 世話人:東海大学医学部基盤診療学系病理診断学 中村直哉

2015年12月12日(土) @ 東京都新宿区西新宿1-14-11 TKP新宿カンファレンスセンター ホール5

テーマ:&color(blue){''低悪性度B細胞リンパ腫''};

-''低悪性度B細胞リンパ腫の病理1--MALTリンパ腫とリンパ形質細胞性リンパ腫''~
がん研有明病院 竹内賢吾

-''低悪性度B細胞リンパ腫の病理2--辺縁帯リンパ腫とその鑑別を要する疾患''~
獨協大学 小島勝

-''低悪性度B細胞リンパ腫の病理3--Nodular lymphocyte predominance Hodgkin lymphoma''~
埼玉医科大学 田丸 淳一

-''小児における低悪性度B細胞リンパ腫''~
東海大学 中澤 温子

-''低悪性度B細胞リンパ腫の臨床と治療''~
虎ノ門病院血液内科 伊豆津 宏二

-''症例提示 マントル細胞リンパ腫・辺縁帯リンパ腫の鑑別''~
新潟大学 長谷川 剛 

*第5回リンフォマニアになるためのリンパ腫病理診断コース [#e5d1d6c1]
関東リンパ腫診断研究会 世話人:東海大学医学部基盤診療学系病理診断学 中村直哉

2014年10月18日 @みなとみらい3-6-3 MMパークビル協和発酵キリン横浜支店会議室

''テーマ:CD56をめぐる諸問題''

>''Extranodal NK/T-cell lymphoma, nasal type''~
がん研有明病院 竹内賢吾

>''小児CD56陽性腫瘍''~
国立成育医療研究センター 中澤温子

>''菊池病, SLE他''~
獨協医科大学 小島勝

>''NK細胞リンパ腫の臨床と治療''~
虎ノ門病院血液内科 伊豆津宏二

>症例検討

-症例1. 30歳代前半女性 発熱・皮疹・側頚部, 腋窩リンパ節腫大

-症例2. 60歳代男性 皮膚腫瘍、骨髄病変 (皮膚と骨髄)

-症例3. 50歳代前半男性 右顎下, 右鼠径部腫瘤(鼠径部リンパ節)

#br
*第4回リンフォマニアになるためのリンパ腫病理診断コース [#rf24d44a]
関東リンパ腫診断研究会 世話人:東海大学医学部基盤診療学系病理診断学 中村直哉先生

2013年11月9日 @東海大学代々木キャンパス4号館講堂

''テーマ:CD30陽性リンパ腫''

>''小児のCD30陽性リンパ腫-ALCLとCHLの基本像-''~
国立生育医療研究センター 中澤 温子

>''ALCLとその周辺--ALK, ALCL, C-ALCLおよびALK-positive LBCL''~
がん研有明病院 竹内 賢吾

>''CD30陽性を示す反応性疾患''~
獨協医科大学病理学講座 小島 勝

>''大人のCHLとDLBCLの違いは''~
東海大学医学部基盤診療学系病理診断学 中村直哉

>''CD30陽性リンパ腫の臨床と治療''~
虎の門病院血液内科 伊豆津 宏二

#br
>症例の検討(各講演中に症例の検討も行う)

-症例1. 40歳代男性 発熱, 両側頸部・腋窩リンパ節腫脹

-症例2. 60歳代後半 男性 左頸部リンパ節腫脹(舌根部生検組織)

-症例3. 50歳代後半 男性 鼻翼の腫脹 (鼻部皮膚の生検組織)



ALCLの形態学的亜型

-Common pattern (60%)
-Lymphohistiocytic pattern (10%)
-Small cell pattern (5-10%)
-Hodgkin-like pattern (3%)
-Composite pattern (15%)

ALK陰性のsmall cell variantというのは定義上存在しない。CD30は小型の細胞にはあまり染まらず, 
morphorogyもphenotypeもsmall cell variantは通常のALCLとは異なっていてALK+という点だけで診断されているから。

*第3回リンフォマニアになるためのリンパ腫病理診断コース [#a0fb4b7b]

2012年10月13日 東海大学高輪キャンパス 1201教室 東京都港区高輪2-3-23

''テーマ:低悪性度B細胞リンパ腫- CLLやMCLなどCD5陽性Bリンパ腫を中心に-''


>1. イントロダクション 低悪性度B細胞リンパ腫とは 田丸淳一 埼玉医科大学総合医療センター

>2. CLLとMCL アウトライン 竹内賢吾 がん研有明病院

>3. 症例提示 Case01- 04

>4.低悪性度Bリンパ腫と鑑別の必要な反応性病変 小島 勝

>5. CD5陽性B細胞の意義 中峯寛和 関西医療大学 Guest speaker

>6.CLLとMCLの臨床と治療 伊豆津宏二 虎の門病院血液内科

>7. 小児低悪性度Bリンパ腫の特徴 中澤温子 成育医療研究センター


*第2回リンフォマニアになるためのリンパ腫病理診断コース [#pec1a2b3]

東海大学高輪キャンパス 1201教室 東京都港区高輪2-3-23

テーマ:血管免疫芽球型T細胞リンパ腫(Angioimmunoblastic T-cell lymphoma AITL)

イントロダクション 田丸淳一 埼玉医科大学総合医療センター

AITL アウトライン 竹内賢吾 がん研有明病院

AITL 症例提示 中村直哉 東海大学

AITLとの鑑別診断 小島勝

AITLの臨床と治療 伊豆津宏二 虎の門病院血液内科

小児リンパ腫シリーズ 中澤温子 国立成育医療研究センター

症例検討
case 1
case 2
case 3
case 4
case 5

*第1回 濾胞リンパ腫 [#m1c0f55a]
2010年6月19日 朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター

***濾胞性リンパ腫アウトライン [#n724baad]


***''Slide Seminar: Case01-06 六症例の研修'' [#p76ca33d]

>#1-4は普段みかける標本, #5,6はマニアックな症例標本。

-#1 Follicular lymphoma, Grade1 (頚部リンパ節)

-#2 Bone marrow involvement of follicular lymphoma (骨髄生検組織)

-#3 Intestinal follicular lymphoma, Grade1 (十二指腸生検組織)

-#4 Diffuse large B-cell lymphoma with follicular lymphoma (リンパ節)

-#5 In-situ follicular lymphoma associated with PTGC (鼠径部リンパ節)

-#6 Progressive transformation of germinal center (PTGC) (右頚部リンパ節)

***''濾胞性リンパ腫の治療'' [#w8487abf]
虎ノ門病院 血液内科 伊豆津宏ニ

濾胞性リンパ腫の治療・まとめ
診断時に把握すべきこと
-正しい病期の把握
-腫瘍量(治療の必要性を検討する)
-FLIP, FLIP2による濾胞性リンパ腫予後予測モデル (最大腫瘍径, β2microglobulin)((Solal-Celigny, Blood 2004; 104:1258))
-患者因子(年齢, PS, comorbidity, goal)

進行期・初回治療=rituximab併用化学療法
-R-CVP, R-CHOP
-無治療・低腫瘍量の場合はWatch&Weit, R単独も候補となる。

再発時治療=rituximab併用化学療法ほか
-前治療の繰り返し
-Puline analogs
-Zevalin
-考慮すべき点としてHistological transformation, 前治療歴, 前治療奏功期間があげられる

造血幹細胞移植
-自家移植
-骨髄非破壊的同種移植

今後の課題
-Rituximab維持療法
-Zevalinによる地固め療法: Rにアイソトープでbeta線による抗腫瘍効果を期待。体内放射線療法
-Bendamustine

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