Virtual Slideの閲覧方法
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開始行:
[[静岡病理医会]]へもどる
**初めてヴァーチャルスライドを閲覧するときにはviewer softのインストールが必要です [#w12ed5d9]
''&color(red){初回のインストールには必ずMicrosoftのInternet explorerを使用してください。};''(IE以外のブラウザではActive Xの導入にバグがあるようです)~
それ以後は通常お使いのブラウザで閲覧できます。
VS viewerはwindowsのみに対応しています。Mac, Linxuでは使用できません。(´・ω・) Mac, Linuxではviewerなしでヴァーチャルスライドが見られるようになりました。
&size(18){&color(blue){''浜松ホトニクスのサーバからのViewer installのページ''};};をつくりました。こちらからのインストールの方が早くできます。---->[[''インストールページ''>viewer install]]へ移動する
***以下のページは磐田サーバからのインストールの説明です。(遅いので浜松ホトニクスからのインストールをお薦め) [#v798773a]
-[[PathologyAtlas#h3c80c0f]]のHodgkin lymphoma NSのVirtual Slideを見てみることにします-->『Virtual Slideを見る』などの部分をクリックするとサーバにアクセスします~
磐田ヴァーチャルサーバの表紙ページです
#ref(VS01a.png,,80%,nolink);
Sign in as guestをクリックしてサーバに入ります。
#ref(VS02a.png,,80%,nolink);
Browse Imageをクリックします
#ref(VS03a.png,,80%,nolink);
PathologyAtlas(wikipathologica)のフォルダに入っているので,クリックします
#ref(VS04a.png,,80%,nolink);
Hodgkin lymphomaNSのスライドをクリックします。初めてのときは画面に何も現れません。これはVSのviewer softがインストールされていないためです。ここからインストールのため少し辛抱してください。ブラウザの下にを開いていますと出てきます。インストール作業は初回だけ必要です。
-にアクセスしていますと出ている,下の画面のままで&color(blue){''そのまま待ってください''};。(時間がかかるので気長に待ってください。3分〜5分かかることもあります。)~
Internet Explorer以外のブラウザを使っている(firefoxやsleipnirなど)場合は
''Failure to load NDP viewer'' の失敗画面が出てきます。この場合はいくら待っても次に進みません。
IEでやりなおしてください。
#ref(NZ03.png);
しばらく待っていると下の画面が出ます。
#ref(NZ04.png);
-そのまま待っていると情報バーでブロックされていますという警告がでます。OKをクリックしてください。その後&color(black,#ffffcc){情報バー(=…インストールするにはここをクリックしてください};,と上の方に書いてあるところです)をクリックします。
-上の方に青いバーでActiveXのインストールをするかどうかの注意書きが出ます。クリックしてプルダウンメニューからActive Xをインストールするを選んでください。
#ref(NZ05.png);
右の□の中にActiveXをインストールするが出ています。そこをクリック。
#ref(NZ07.png);
-Active Xのインストールを選んだところです。&color(blue){''ここでまた次の画面が現れるまで時間がかかります''};(光回線でやはり3-5分ほど。すみません磐田は光が来ていないのです。)~
カップヌードルができるくらい待ってやっと下の画面がでてきます。
#ref(NZ08.png);
-浜松ホトニクス製のVirtual slide Viewer softをインストールするかどうかを聞いてきます。
インストールするをクリックしてください。
#ref(NZ09.png);
-インストール画面です。Nextをクリックしてください
#ref(NZ10.png);
-任意のUserNameをいれてください。ソフトの使用者はanyoneでよいでしょう。
#ref(NZ11.png);
-下右のInstallをクリックします。
#ref(NZ12.png);
-Finishをクリックします。インストールが終わりました。
#ref(VSHD.png);
-Virtual slideが閲覧できるようになります。ここで一度Enterかspaceバーを押してください。
-以上で閲覧ソフトのインストールは終了しました。この作業は最初の一回のみで、あとは通常使っているブラウザでVirtual slideのファイルをクリックするだけで見られるようになります。
一回のみのインストール作業は以上で終了です。---> ''VS閲覧ソフトの操作方法''は[[こちら>VS閲覧ソフトの操作方法]]です。
終了行:
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**初めてヴァーチャルスライドを閲覧するときにはviewer softのインストールが必要です [#w12ed5d9]
''&color(red){初回のインストールには必ずMicrosoftのInternet explorerを使用してください。};''(IE以外のブラウザではActive Xの導入にバグがあるようです)~
それ以後は通常お使いのブラウザで閲覧できます。
VS viewerはwindowsのみに対応しています。Mac, Linxuでは使用できません。(´・ω・) Mac, Linuxではviewerなしでヴァーチャルスライドが見られるようになりました。
&size(18){&color(blue){''浜松ホトニクスのサーバからのViewer installのページ''};};をつくりました。こちらからのインストールの方が早くできます。---->[[''インストールページ''>viewer install]]へ移動する
***以下のページは磐田サーバからのインストールの説明です。(遅いので浜松ホトニクスからのインストールをお薦め) [#v798773a]
-[[PathologyAtlas#h3c80c0f]]のHodgkin lymphoma NSのVirtual Slideを見てみることにします-->『Virtual Slideを見る』などの部分をクリックするとサーバにアクセスします~
磐田ヴァーチャルサーバの表紙ページです
#ref(VS01a.png,,80%,nolink);
Sign in as guestをクリックしてサーバに入ります。
#ref(VS02a.png,,80%,nolink);
Browse Imageをクリックします
#ref(VS03a.png,,80%,nolink);
PathologyAtlas(wikipathologica)のフォルダに入っているので,クリックします
#ref(VS04a.png,,80%,nolink);
Hodgkin lymphomaNSのスライドをクリックします。初めてのときは画面に何も現れません。これはVSのviewer softがインストールされていないためです。ここからインストールのため少し辛抱してください。ブラウザの下にを開いていますと出てきます。インストール作業は初回だけ必要です。
-にアクセスしていますと出ている,下の画面のままで&color(blue){''そのまま待ってください''};。(時間がかかるので気長に待ってください。3分〜5分かかることもあります。)~
Internet Explorer以外のブラウザを使っている(firefoxやsleipnirなど)場合は
''Failure to load NDP viewer'' の失敗画面が出てきます。この場合はいくら待っても次に進みません。
IEでやりなおしてください。
#ref(NZ03.png);
しばらく待っていると下の画面が出ます。
#ref(NZ04.png);
-そのまま待っていると情報バーでブロックされていますという警告がでます。OKをクリックしてください。その後&color(black,#ffffcc){情報バー(=…インストールするにはここをクリックしてください};,と上の方に書いてあるところです)をクリックします。
-上の方に青いバーでActiveXのインストールをするかどうかの注意書きが出ます。クリックしてプルダウンメニューからActive Xをインストールするを選んでください。
#ref(NZ05.png);
右の□の中にActiveXをインストールするが出ています。そこをクリック。
#ref(NZ07.png);
-Active Xのインストールを選んだところです。&color(blue){''ここでまた次の画面が現れるまで時間がかかります''};(光回線でやはり3-5分ほど。すみません磐田は光が来ていないのです。)~
カップヌードルができるくらい待ってやっと下の画面がでてきます。
#ref(NZ08.png);
-浜松ホトニクス製のVirtual slide Viewer softをインストールするかどうかを聞いてきます。
インストールするをクリックしてください。
#ref(NZ09.png);
-インストール画面です。Nextをクリックしてください
#ref(NZ10.png);
-任意のUserNameをいれてください。ソフトの使用者はanyoneでよいでしょう。
#ref(NZ11.png);
-下右のInstallをクリックします。
#ref(NZ12.png);
-Finishをクリックします。インストールが終わりました。
#ref(VSHD.png);
-Virtual slideが閲覧できるようになります。ここで一度Enterかspaceバーを押してください。
-以上で閲覧ソフトのインストールは終了しました。この作業は最初の一回のみで、あとは通常使っているブラウザでVirtual slideのファイルをクリックするだけで見られるようになります。
一回のみのインストール作業は以上で終了です。---> ''VS閲覧ソフトの操作方法''は[[こちら>VS閲覧ソフトの操作方法]]です。
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